RECRUITINTERVIEW

先輩の本音と仕事に密着

考えつづけることで、難題をクリアする。

現場作業員

濱先さん
2020年入社
お仕事拝見 A Look at Your Work
  • case1

    フォークリフトを運転して荷役作業を行います。

  • case2

    作業ミーティング中。その日の業務内容をしっかり確認します。

  • case3

    取扱貨物は日々異なるため、安全・確実に作業するよう努めています。

INTERVIEW
  • Q. 01
    山陽海運を選んだ理由&現在のお仕事は?

    船員として働いている友人からの紹介で山陽海運を知り、入社を決めました。現場の作業員として、港に着いた船やコンテナから荷物を積んだり降ろしたりと荷役作業を担当しています。初めは、いろいろな仕事を覚えることが大変でしたが、先輩方に積極的に質問や相談をすることで解決できました。中には勤続40年とベテランの先輩もいて、これまで知らなかったやり方などをアドバイスしていただけるので、自分自身の引き出しが増えて成長を実感できます。また、貨物の種類がさまざまなので、毎日新しい発見があります。

  • Q. 02
    やりがいを感じる場面は?

    当社で取り扱う貨物は大小さまざま多岐にわたるため、日々異なる貨物を扱え、作業方法や場所も日々異なることも仕事の面白味の一つです。仕事をする中で港湾物流のスケールの大きさを感じることもやりがいにつながっています。多いときには20人ぐらいのメンバーと作業をするため、情報共有や事前準備をしっかりするように心がけています。一人ではできない仕事だからこそ、周りの状況を見ながら行動することを大切にしています。また、自分が考えていた作業行程が効率的に進めることができたときに、工夫することやアイデアを考える楽しさを感じることができています。

  • Q. 03
    今後「できる」ようになりたいコトは?

    クレーンの操縦をできるように日々勉強しています。荷役作業では貨物の種類に合わせていろいろな機械・重機を操作します。私は入社後にクレーンの免許を取得しましたが、今先輩について勉強中のため、早く独り立ちできるようになりたいです。現場作業において周囲の状況を見る際には、広い視野を持って仕事に取り組んでいきたいと思います。私の職場では上司先輩と話す機会も多く、プライベートの話もしやすいので働きやすい環境だと感じます。分からないことがあったときも一人で悩まず、さまざまな人からサポートしていただけるので心強いです。

休日レポート holiday report
結婚休暇を利用して、新婚旅行へ

私は小学校6年生からゴルフをしていたので、今でも休日はゴルフへ行って体を動かしています。また、2025年に結婚しました。当社は結婚休暇があるので、新婚旅行を計画しています。家族との時間も大切にできる働き方ができるので、充実した休日を過ごせます。

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